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巡る暮らしの記録
立冬、火を焚く。鍛冶の神をまつる花山稲荷と、京都のお火焚き
火焚串を鞴の形に積み、神前の燈明から火を移す。炎の勢いが落ち着くころには、みかんが火へ投げ入れられます。 2026年の立冬は11月7日。その翌日、京都・山科の花山稲荷神社で行われるのが、火焚祭です。ここでは「ふいご祭」とも呼ばれ、秋の収穫を感謝するだけで...
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竹と手仕事に会いに行く。11月の三つの催し
竹を割り、細いひごにし、編む。わらをない、糸を織り、木や土や金属に手をかける。 2026年11月は、完成した工芸品を見るだけでなく、暮らしの道具を支えてきた技、作り手が集う町、伝統工芸士が生み出す造形に出会える催し...

十三夜の夜へ|2026年10月、各地で開かれる観月会
十五夜からひと月ほど後、旧暦九月十三日の月を愛でる「十三夜」。2026年は10月23日(金)にあたります。 満月になる少し手前の月を待つ夜に合わせて、庭園や寺院では観月会が開かれます。東京と京都で公式発表されている...

秋のお彼岸——太陽が真西に沈む七日間【2026年は9月20日〜26日】
九月、日が暮れるのが少し早くなったと感じるころ、お彼岸がやってきます。2026年の秋のお彼岸は9月20日(日)の彼岸入りから、秋分の日の9月23日(水・祝)を中日として、9月26日(土)の彼岸明けまでの七日間です...

第59回 小鹿田焼民陶祭|2026年10月10日・11日、大分・日田で開催
川の水で陶土を砕く唐臼の音が響く、大分県日田市の小鹿田焼の里。2026年10月10日(土)・11日(日)、秋恒例の「第59回 小鹿田焼民陶祭」が開かれます。9軒の窯元が器を展示販売民陶祭では、小鹿田焼の窯元9軒が、...

秋の有田陶磁器まつり|佐賀・有田の紅葉と窯の火
見どころ春の有田陶器市が100万人を集める「買う祭り」なら、秋の有田陶磁器まつりは、器のふるさとをゆっくり歩く「知る祭り」です。町のあちこちで窯元やギャラリーが店を開き、ガイドツアーやスタンプラリーとともに、有田焼...

唐津くんち|佐賀・唐津の晩秋を彩る漆の曳山
見どころ獅子、兜、鯛、亀——町ごとに姿の異なる14台の曳山が、笛と鐘と太鼓の囃子とともに唐津の町を巡ります。曳山はいずれも和紙と漆を幾重にも重ねた「乾漆造」。世界最大級の乾漆の美術工芸品と評され、祭りそのものが国の...
