Journal
つくる人の物語、巡る暮らしの記録
夏の涼を、世界へ。工芸ブランドKORAIが描く、東京とシンガポールをつなぐものづくり
日本家屋には縁側のような内でも外でもない中立的な空間があり、人々はそこで日々の生活と自然との繋がりを体感し、心を和ませてきた。夏の日に、窓を開け、風を涼む。そんな日本の"夏の涼"をコンセプトとした工芸ブランド、「KORAI」。その主な活動...
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2019.03.01 | DOUBLE=DOUBLE FURNITURE, つくり手, 取材, 木工, 糸島, 酒井航
木工家・酒井航、手跡を消して残るもの
まるで金属のように繊細で均一な曲線を描く、木製のカトラリー。口に運ぶと、舌触りはとてもなめらかで、ほのかな温かみを感じる。酒井航さんが手掛ける作品は、手作業ならではの無骨さをあえて消し去り、洗練された美しさを誇る...

2019.03.01 | つくり手, 取材, 糸島, 醇窯, 陶芸, 高須健太郎
陶芸家・高須健太郎、削ぎ落として残るもの
福岡県糸島市ののどかな丘の上、音楽を聴きながらひとり瀬戸の土をこね、ろくろを回す。そこで作られるのは、使う人の心に寄り添うさまざまな食器たち。高須健太郎さんが手掛ける作品は、どこか懐かしく、しかしモダンでもあり、...

2019.02.11 | Takase, さいたま, コラム, 取材, 古道具, 器, 見沼
自然と自分の感性に出会う——Takase
東京都内から1時間弱。首都高をおりて少し進むと、目に飛び込んでくる青い空の広がりに驚く。都心から20〜30km圏内に位置し、首都近郊における貴重な大規模緑地空間「見沼たんぼ」で知られる見沼地区に、約2年前「Tak...
